2025年1月12日日曜日

20250111 つらら

 この日、午前中にグリーンランドという貯水池へつらら撮影しました。1日中晴れでもすごく寒かったです。ほとんどマイナス7度で体が氷になりました。小さすぎ三脚持って写真は撮れなかったのに。

https://bannywoo.blogspot.com/

                                             








2025年1月9日木曜日

8th Jan 2025、日の出

この日の出撮影ために夜明けから1時間運伝してLadybower貯水池の山へハイキングしました。素晴らしい日の出が奇跡、目の前でした。






2025年1月4日土曜日

20240730 360ビュー写

360パノラマ、川の真ん中にとった写真。

26枚写真がソフト編集、とても面白いです。撮影方は難しけど。

丸い写真は僕の英語のホームページにあります:

https://bannywoo.blogspot.com/







3rd Jan 2025 Chatsworth House

 チャッツワースは広大な庭園で有名である。現在、庭園はダーウェント川沿った105エーカー(約42ヘクタール) で 14 kmにわたって石塀と柵で囲まれている。

館の建設者であるベスとウィリアム・キャヴェンディッシュの息子である初代デヴォンシャー伯爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ(英語版)(1552-1625)は、改築の際に眺望の邪魔だった丘を移動させ、長さ290メートルの運河を掘った。

ホイッグ党の有力政治家だった4代デヴォンシャー公爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ(1720-1764)は、川の流れを変えさせ、館から見える村落も他へ移住させた[4]。またそれまでの整形庭園を一掃し、当時流行のランスロット・『ケイパビリティ』・ブラウンが設計した風景式庭園を造った[4]。

19世紀、ジョセフ・パクストンの手によって庭園はきらに変貌を遂げた。ウィリアム・キャヴェンディッシュ (第6代デヴォンシャー公爵)は23歳のパクストンの腕を買い、最高で90メートルの高さまで上がる「帝国噴水」、岩庭、そして1828年から、チャッツワーズで大温室を造った。パクストンの最大の功績は、1851年のロンドン万国博覧会がロンドンのハイド・パークで開催された際の、水晶宮の建設である。





2025年1月3日金曜日

20250420 春の花展

  春にイギリスの公園にたくさん花が咲いています。一月からスノードロップ、桜、桃、梅、梨とかがいっぱいです。それの花が終わったご7月頃に果物が採られますよ。