2025年4月9日水曜日

20250111 つらら

 この日、午前中にグリーンランドという貯水池へつらら撮影しました。1日中晴れでもすごく寒かったです。ほとんどマイナス7度で体が氷になりました。小さすぎ三脚持って写真は撮れなかったのに。

https://bannywoo.blogspot.com/

                                             








2025年4月8日火曜日

20250407 里桜

 里桜、3月26日に満開、10日の夜に桜星跡とりにもう一度この公園へ行きました。お花はもうトップの20パーセントが咲き終わりました、残念。また来年。

2025年3月22日土曜日

Flowers March 2025

 もう春でした。最近は天気がいいですが、私は腰の痛さは全然治っていません。

まずい ><!











2025年3月9日日曜日

Jan 2025、日の出

この日の出撮影ために夜明けから1時間運伝してLadybower貯水池の山へハイキングしました。素晴らしい日の出が奇跡、目の前でした。






一月。2025雪⛄️

 ⛄️うちが雪🌨️





2025年3月8日土曜日

Jan 2025 Chatsworth House

 チャッツワースは広大な庭園で有名である。現在、庭園はダーウェント川沿った105エーカー(約42ヘクタール) で 14 kmにわたって石塀と柵で囲まれている。

館の建設者であるベスとウィリアム・キャヴェンディッシュの息子である初代デヴォンシャー伯爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ(英語版)(1552-1625)は、改築の際に眺望の邪魔だった丘を移動させ、長さ290メートルの運河を掘った。

ホイッグ党の有力政治家だった4代デヴォンシャー公爵ウィリアム・キャヴェンディッシュ(1720-1764)は、川の流れを変えさせ、館から見える村落も他へ移住させた[4]。またそれまでの整形庭園を一掃し、当時流行のランスロット・『ケイパビリティ』・ブラウンが設計した風景式庭園を造った[4]。

19世紀、ジョセフ・パクストンの手によって庭園はきらに変貌を遂げた。ウィリアム・キャヴェンディッシュ (第6代デヴォンシャー公爵)は23歳のパクストンの腕を買い、最高で90メートルの高さまで上がる「帝国噴水」、岩庭、そして1828年から、チャッツワーズで大温室を造った。パクストンの最大の功績は、1851年のロンドン万国博覧会がロンドンのハイド・パークで開催された際の、水晶宮の建設である。





2025年2月1日土曜日

リス

 デジタル撮影に関する問題はノイズの他には違いないです。昔、やり方が全然ありませんでした。時代を変わって、できないことはないだろう?か!

先日オンラインでノイズ除去ソフトを買いました。びっくりしました!大変役に立ちます。今はたくさん練習しています。



20250111 つらら

  この日、午前中にグリーンランドという貯水池へつらら撮影しました。1日中晴れでもすごく寒かったです。ほとんどマイナス7度で体が氷になりました。小さすぎ三脚持って写真は撮れなかったのに。 https://bannywoo.blogspot.com/                ...